SEKAI NO OSHIRI

こんにちは望月です。

 

ブログ更新しよう更新しようとはずっと思っていたのに

なんだかんだ遊んでしまったり、生活習慣の乱れ故の寝不足などで

全然更新できなかったので、

今回の記事があいさつ以降の本格的な記事第一弾となっております。

 

さてさて、第一弾の記事には、最近の僕の悩みについて書かせていただきます。

 

最近の僕の悩みというのは、お尻がいたいことです。

 

 

みなさんはお尻が痛くなったことはありますでしょうか?

お尻を痛めたことがある人には分かっていただけると思うのですが、

お尻を痛めると様々な苦労をすることになります。

 

ここではお尻を痛めたことのない人のために、

お尻が痛いときの苦労をいくつか紹介させていただきます。

 

 

 

お尻が痛い苦労その1

座ると力がかかってお尻が痛むから座れない。

 

これ、すごくきついんですよ。

疲れたから座ろうとしても、お尻が痛いからずっと立ちっぱなしじゃなくちゃいけないのって。

特にスポーツをしてきたわけでもなく、メタボ体系の自分にとっては、

ずっと立ちっぱなしでいることって、すごく疲れてしまうんですよ。

あと、自転車にもずっと立ちこぎで乗らなきゃいけないんですよ。

ハタチにもなって自転車立ちこぎを強いられるなんて考えてもいなかった。

立ちこぎしてると若い日の心を取り戻せたような気分になるのは

怪我の功名というやつなのでしょうか。

 

 

 

お尻が痛い苦労その2

医者にまともに取り扱ってもらえない。

 

いやこれ、マジでビビりましたよ。

お尻痛過ぎて病院に行ったのですが、診察の時に医者から

ケツを出せと言われたので、ケツを出したら

ズボンを下ろして医者にケツを向けて本当に3秒くらいで

もういい早くケツをしまえ、と言われて、薬を出されておしまいです。

え?医者その短時間で何が分かったの?近くで見るわけでもなく、一瞬ちらって見ただけじゃないですか?本当に診察したの今ので?俺のケツが汚いのがいけないの?

三秒ほどケツ出しただけで診察代900円も取られるの?

いい商売してあがるな畜生め。

 

 

お尻が痛い苦労その3

皆に心配してもらえない。

 

例えば俺が膝や腰を痛めた時は、皆心配してくれたのに、

なんでケツを痛めたら皆笑うの?いや、別に心配してほしいとか、そういう

かまってちゃん的な考えではないんですよ。

ただ、体のほかの部分を痛めたら皆心配してくれるのに

お尻を痛めたら笑われるっていうのが納得できない。

下手したら肩痛めることよりもよっぽど不便だからね、ケツ痛めると。

それなのに皆ケツのことは適当に考えて。

そうだよ、今考えればあの医者だってケツのこと軽く見てたから

あんな適当な診察したんじゃないの?もしかしてだけど。

俺こう見えてもケツの痛みこらえながら必死で戦ってるんだよ?

 

俺、うんこするとき力むからお尻に痛みが来るのに、それでもうんこし続けるんだよ

ボールを投げると足痛むのに、それでもボールを投げつつけた漫画メジャーの主人公のゴロウ君みたいな感じじゃん。

それなのに何でみんなゴロウ君のことは応援するのに、俺のことは応援しないの?

もっと俺のうんこを応援してよ!!

 

 

 

 

 

っとまぁ、いくつか苦労を挙げさせていただきましたが

少しはケツに痛みを持った人間の苦労が伝わりましたでしょうか?

伝わっても、伝わらなくても、俺から言えることは1つ

お尻を痛めないように注意をしてください。

 

あと、周りにおしり痛めてる人がいたら、ちゃんと心配してあげてね。